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思考の備忘録。

芝居と哲学と馬をこよなく愛する私の考えること。たまに日記。

明日はラッキー!

 

と、考えると色々楽になる。

切り替えるのは難しいですけど。

 

例えば、何か人生を賭けた試験とか落ちたとする。

その日はきっと死にたくなるし、死のうとするし、これからどうしたらいいかわかんなくてボー然とする。

いっぱい後悔する。

あの日、あの時、これがきっと足りてなかったから、、、とか

あいつがアレを失敗してくれれば、、、とか

どうしたって思っちゃうし頭をよぎる。誰だってきっとそうでしょう。

 

私は高校受験に失敗した時に両親からも教師からも、塾の講師にも全員に責められた。

その三日後くらいに両親の離婚も発表された。

本気で死にたくなった。人生初の挫折。

 

でも何故か今ちゃっかり生きてる。

 

滑り止めの高校での生活は本当に楽しかったし、人生の転機にもなった。

離婚はまぁまだまだ色々ゴタゴタしてて面倒だけども、結果として私が自由にやらせてもらえたからいい。

 

それからも私という人間は本番が、試験が、テストが、本当に苦手で失敗しまくり。決めきれない。練習の成績は抜群だったりしたもんだからみんなからの期待値は上がる一方。

毎回期待を裏切りまくってしまって周りの方には本当に申し訳ない。ごめんなさい。

 

でも、落ちるたびに死にたくなるけど生きてます。

行った先でまたいい出会いがあって、また導かれて、見識が広がって

だから何が本当に自分の為にいいのかなんて、その立場になってみなくちゃわからないんですよねー。

って話。

 

私の志望校に受かった1人は、なかなか学校に馴染めずに辛い思いをしたみたい。

その人もやっぱり死んでないしちゃんと生きてる。

 

明日を迎える権利のあるうちは、ちゃんとまっすぐ自分に素直に生きて行ったほうがいいなって思います。

自分が納得できるまで、諦めたくなければやり続ければいい。

 

さて本題。

私は役者、やりきった、と思います。

10年以上やり続けて、色んな嫌なこともあって、卒業公演で本当にすっきりしました。

演劇大好きな事も分かったし、表に出るだけしか知らなかったからそこから入ったけど

今のポジションもなかなか悪くない。

心の底から、役者を、というより同期を支えたいなって思いました。

もちろん後輩も、先輩も。

今までたくさん支えてもらってよくしてもらって愛してもらったなぁと思うから。

 

好きで、やりたくて、でも上手くいかなくてもがくみんなを、ちゃんと導けるような、選択肢を増やせるような、そんな人間にこれからなっていきたいです。

 

尊敬する大恩師の先生たちには到底及ばないけれど。

惜しまれたっていう事実を大切に、自信に変えて、少しだけ自分も愛してやろうかな。

 

視野を広く。

 

長くなりました。ごめんなさい。

以上。